2009年06月18日

やすり(鑢)とは、棒状や板状の金属に細かい

やすり(鑢)とは、棒状や板状の金属に細かい並列の刃をつけ(これを目立てという)、それによって切削することで、表面を滑らかにするか切断するための工具。通常は持ち手がつけられている。

なお、紙製のものは紙やすりといわれる。この紙やすりと区別するため敢えて金属やすり、金やすり(かねやすり)と呼ぶこともあるが、単にやすりと言えば元々は金属のものを指した。

刃の配列は平行のもの(単目)と交差しているもの(複目)、曲線のもの(波目)がある。

断面形状は平、半丸、丸、角、三角などの種類がある。目の粗い順に荒目、中目、細目、油目に分かれ、この他、特に粗い鬼目がある。

爪の形を整えるのに使用されるやすりは「爪やすり」といい、簡易なものが爪切りなどに組み込まれている。
ライフセービング
信用取引
バドミントン
インフルエンザ脳症
ダーツ
ビタミン
近代オリンピック
カロリー
ホームシアター
脳神経外科
ご当地群馬情報
ボクサー情報
日本の正月
ご当地鹿児島
花木・庭木の気持ち
ご当地山梨
フルーツ王国
ご当地静岡
番茶百科
日サロ体験

使い方 [編集]
ヤスリには刃の方向があるため、押す方向でしか削ることができない。刃の間に加工カスが詰まると切れ味が悪くなるのでワイヤブラシにより目詰りを落とすことが必要。その際、目の方向に沿ってワイヤブラシを動かす。

製造方法 [編集]
成形(熱間鍛造)、焼きなまし、研磨、目立て、焼入れの工程を経て作られる。焼入れの際に蒸気膜の形成を防止し焼入れ性を向上するため、味噌に塩や硝石などを添加したものが塗布される[1]。

その他 [編集]
材料:炭素工具鋼、合金工具鋼など
規格:JIS B4703
主な産地:広島県呉市仁方地区で国内生産量の95%を生産している

2009年06月01日

退化(たいか)とは、生物の系統発生の過程で

ある器官が次第に縮小、単純化、時には消失する過程、あるいはその結果を指す。また、個体発生に対して使われる場合もある。

一部に退化という語を進化の対義語として用いる間違った用法が存在するが、退化は進化の一側面であり、退化は進化の対義語では無いことに留意されたい。

個体発生の場合、つまり発生や成長の段階で、ある器官やその一部が構造、機能において縮小、萎縮、消失して行く場合に、これを退化と言う。本来の発生過程として起きる場合と、病的な理由など、外的要因で起きる場合がある。

それに対して、系統発生とは、つまり進化のことであり、祖先の形質からある器官やその一部が縮小、萎縮、消失したと考えられる場合に、それを退化と言う。

例えば、ヒトには尾がない。ヒトは分類学上はサル目の1種であり、サル目の動物はほとんどが発達した尾を持つ。また、骨格を見れば、他のサルなら尾のある部分に、それらしい骨(尾てい骨)が見られる。したがって、進化論の立場から見れば、人の先祖には尾があったものが、次第に小さくなったものと考えられる。このことを、ヒトの尾は退化した、というのである。

退化するのは、その生物が使用しない器官であるのが一般的であるが、一概には言い切れない場合もある。ヒトの尾が退化したのは、地上生活するようになり、尾でバランスを取る必要がなくなったからとの説もあるが、類人猿も尾が退化しており、樹上生活のテナガザルもそうであるので、疑問である。使用しないことで退化したと見るとわかりやすいのは、地中生活や洞穴生活の動物に見られる目の退化や消失である。ただし、同様に暗黒の環境である深海では特別に目の発達した魚類が見られる。

なお、退化してもはや有効に働かない器官がその形のみをとどめる場合、そのような器官を痕跡器官と呼ぶ。たとえば、ヒトでは虫垂や耳動筋(ただしある程度は訓練可能)である。

進化という言葉が進歩を意味しないのは、生物学上は当然なのであるが、一般には誤解されやすい部分である。それと対応して、生物学における退化という言葉が、生物学における進化という言葉と反対の意味の言葉であるという誤解も広く見られる。今日の学校教育においてすら、国語教育の場では進化の反対語として退化を教える例がしばしば認められる。しかし、これまでにも述べたように、退化は生物の個々の器官に対して使われる言葉である。したがって、その生物全体について使われる進化と対応するものではなく、退化に対する言葉は発達である。
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退化は進化のある側面を構成するという考え方が、生物学的には適切である。例えばウマの進化では、平坦な草原を走るための適応として足の中指が発達し、その一方でそれ以外の指は退化した。その結果、現生のウマは一本指である。つまり、ウマの進化では中指以外の足指の退化が重要な役割を果たしているのである。

生物学の用語としての発達は、ある器官が形や構造、機能の点で増大、強化されることであり、その点では退化の反対の意味を持つと言ってよい。しかし、進化における現象としてみると、発達に対して退化が必ずしも単なる反対の現象とはいえない。進化の歴史上で、ある段階で発達した器官が、その後に退化を始めることは珍しくない。しかし、逆に、退化した器官があらためて発達することはまれであり、とくに退化によって消失した器官が、再び復活するという例はまずない。たとえば、鳥類の前足は翼になり、この過程で親指以外の指は退化してしまっている。世界各地に飛ぶことをやめた鳥はたくさんあるが、前足でものをつかむとか、歩くとかのために、指が復活した鳥は一つもない。いずれも、前足をほとんど使わず、嘴と首の器用さに頼るか、片足で立ってもう片足でものをつかむなど、かなり不便そうなやり方で前足の機能を代用している。唯一、南アメリカのツメバケイでは、幼鳥の親指に爪がある程度である。このように、退化による消失の不可逆性のことを、提唱者であるベルギーの古生物学者の名にちなんで「ドロの法則」という。

これらを総合してみると、ある動物群の中で進化の進んだグループというのは、いろんな部分が発達した生物ではなく、むしろあちこちが退化した生物である場合が多い。そのような進化を特殊化という場合もある。生物の歴史を見ると、高度に進化したグループはそれぞれの時代に多数の種を生んだあげく、すべてが絶滅し、むしろ原始的特徴を残した(プリミティブな)グループが生き残り、あるいはそこから次の世代の生物が進化してくる、といった状況が、往々にして見られるが、これはその辺りに理由があるのかもしれない。

なお、退化は個々の器官について生じるものであるが、さまざまな器官が同時に退化傾向を示す例があり、そのような生物では、その体制そのものが退行してしまうような現象がある。特に、寄生性の動物ではその傾向が強く見られる。寄生虫の生活では、摂食器官、消化器官、感覚器官、運動器官などを使う必要が少なく、退化することが多い。それが極端に進んだ場合、例えば消化管が完全に失われ、循環系や排出系も退化し、本来その動物門のもつ基本的構造までもが失われてしまう場合がある。中生動物門は、多細胞ではあるが組織や器官をもたず、原生動物と後生動物の中間に位置するとしてこの名がつけられたが、最近では後生動物が寄生生活によって単純化したものと考えられている。さらに、粘液胞子虫類は細胞内寄生の単細胞生物であるが、近年、どうやらこれも後生動物が寄生生活によって、単細胞段階にまで退行的進化を遂げた結果と言われるようになっている。

2009年04月28日

リミックス

リミックス(remix)とは、複数の既存曲を編集して新たな楽曲を生み出す手法の一つ。

複数のトラックに録音された既存の楽曲の音素材を再構成したり様々な加工を加えることによって、その曲の新たなバージョンを製作すること。

狭義的な意味としては、時代に合わせたバランスにし直す事も含まれる(ミキシング)。アルバムを再発売する際や、ベスト・アルバムに改めて収録する際などに行われる。狭義では本来はこちらを指す言葉である。

また、派生的な手法として上記の意味だけならず、更に新しい音を足したりアレンジを変えた演奏を追加したり、オリジナルバージョンの素材を一部や大部分を抜くなど、積極的に新しいバージョンを作成する、またはその楽曲そのものもリミックスに含まれる。

上記両方ともに、改めてミキシング(mixing)し直すことから、mixに「再度」を意味する接頭辞re-がついた

リミックスは、1970年代のジャマイカでレゲエのエンジニアであったキング・タビーによって偶然発見されたダブに端を発する。

リミックスが世界的に普及したきっかけは、1970年代後半のニューヨークにおけるディスコ・ブームであった。ファンクやソウルのレコードの中で、ダンスフロアで踊っている人々に(踊りやすいという理由で)好まれる部分の演奏時間を何とかして引き延ばしたいと考えたディスクジョッキーたちが、当初は同じレコードを2枚用意し、それらを並べて置いたターンテーブルで若干の時間差を付けて再生し、ミキサーを用いて手作業でそれらのレコードの「延長したい部分」を交互にプレイしていたのであるが[1]、やがて最初からDJが使いやすいように原曲を引き伸ばしたり、ヴォーカルを取り除いたり、踊りやすいブレイクの部分や音のパーツを強調したレコードが発売され、好評を博した。

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最初のディスコ向けリミックスは、ニューヨークのDJであるウォルター・ギボンズが手がけたファンクバンド、ダブル・エクスポージャー(Double Exposure)の「TEN PERCENT」という曲のロング・リミックスである。わずか数分の原曲を9分以上に引き伸ばしたこのリミックス盤は爆発的な大ヒットとなった。後にはダンス向けでない普通のポップスであっても、ディスコやクラブで掛けてもらうことによるプロモーション効果を狙った「ダンス・リミックス」が12インチシングルにカップリングとして収録されるようになった。

その後、リミックスの技法の発達や成熟により、ディスコで使用する為ではなく、完全に原曲を再構成してまったく別の曲を作り出すようなリミックスも現れた

2009年04月13日

劉 虞(りゅう ぐ、? - 193年)

劉 虞(りゅう ぐ、? - 193年)は、後漢の皇族で幽州の牧。字は伯安。子は侍中劉和。家系は劉氏。東海郡郯県の人。

後漢の嫡流 [編集]
皇族であった東海恭王の劉彊(光武帝の長男で前皇太子)の末裔に当たる。祖父の劉嘉は光禄勲まで務めた人物であり、父の劉舒は丹陽太守だったという。この名族の血筋もさることながら、劉虞は公正清廉で、支配地には必ず善政を敷く名君だったため、天下の名士や人民達からの人望を一身に集めていたと言われている。また魏の重臣の劉曄は同族に当たる。

中山太守の張純が烏丸の丘力居の下へ逃亡し、そこで弥天安定王を自称して後漢に対して謀反を起こすと、劉虞は幽州牧に任じられ、その鎮圧に当たることとなった。劉虞の人望は異民族の間でも厚かったため、丘力居は戦わずして劉虞に帰順し、張純は鮮卑族の下へ逃亡した。しかし劉虞の人望は鮮卑族の間でも厚く、ここで張純は殺されて、その首は劉虞に届けられることとなったのである。こうして、劉虞は己の人望だけで反乱を鎮圧してしまったとされる。

董卓の命によって後漢の都が長安に遷都された後、反董卓同盟の領袖である袁紹と韓馥等から、その人望の厚さを買われて皇帝として即位することを嘆願されたが、そのことに一切野心が無い劉虞は、それをあくまで拒絶し続けた。そして宗家筋に当たる漢朝にいつまでも「栄光あれ!」と祈ったという。

だが、このように幽州で人望を持つ劉虞は、同じ幽州に勢力基盤を持つ群雄の一人であった公孫瓚にとっては邪魔な存在となった。193年、公孫瓚の幽州での増長を危惧した劉虞は、異民族などを糾合し10万余りの大軍を集め、公孫瓚を討伐せんとして先制攻撃をかけた。 公孫瓚との決戦を前に従事である程緒が「公孫瓚の悪事過失は明白だが、処罰の名目が立っておらず、また勝算の見通しも立っていない。ここは兵を留めて攻撃せず、武威を示せば公孫瓚は降伏するでしょう。」と進言するが、劉虞はこの言を退けると、士気を沮喪させたとして程緒に罪を着せて斬首に処してしまう。

このような軍内での混乱もあり、討伐策の詳細が劉虞の配下である公孫紀から公孫瓚へと流れると、公孫瓚も反撃の体制に出る。寡兵の公孫瓚が民衆を盾に城に立て篭もると、劉虞は民に犠牲が出るのを恐れてなかなか総攻撃に出ようとしなかった。劉虞は「余人は傷つけないように、殺すのは伯珪(公孫瓚)一人」と指示していたため、軍勢は動くに動けなかった。攻めあぐねているうちに公孫瓚は劉虞の陣へと奇襲・火攻めを仕掛けて散々に討ち破り、劉虞の大軍は一気に四散し、公孫瓚は猛烈な追撃を仕掛ける。劉虞は政治家としての人望はあったが、戦争は得手でなかったため、「白馬将軍」の異名を取り、異民族討伐で軍功を重ねていた公孫瓚の攻撃の前に敗れ、遂に捕らえられてしまった。この時、人民の多くが公孫瓚に対して劉虞の助命を嘆願したが、公孫瓚は市場で劉虞を引き回しにした上に、「皇帝になれるほどの人物なら、天から雨を降らせることができるであろう。」という強引な要求をして、結局は雨が降らなかったため、処刑されてしまった。ともあれ、先に命を狙って軍を動かしたのは劉虞である、公孫瓚は更々許す気などなかったであろう。 このことで公孫瓚は幽州での人望を下とし、劉虞の処刑に反発した烏丸により北方も動揺することとなった。

ボライズ ピーマン ストー トラ!トラ! ルワン クッツ フーリガン チレース ディーピー マルガリ カツレツ ストアブ オルゴ れいほく ステップ びゃくぐん 横野柿 ストア テーマ サルバド アクティブ ピンぼけ マドラー スコップ スメグマ ドティー スローフ レンチ フェン スロー ミリオン ブカレスト ロボトミ セラム 平和の種 ベルト ヤプー もらーど デンマーク サーンチー ピアノ はちろ パラソル スキップ ランダム モンブ ぶなしめじ セニョーラ ボンボン イアル

2009年03月29日

ファッション雑誌の台頭

着せ替え人形がいつ頃から作られているのかはわからない。18世紀後半にイギリスで作られた、流行の衣装を着せられた木製の人形がファッションドールの原型と考えられているが、子供の遊び道具というよりは現在で言うマネキンに近いものだった。その後、ドイツでレディドールと呼ばれる流行の衣装を身にまとった陶器製の人形(ビスクドール)が作られたが、これも流行のファッションを大人に紹介するためのマネキンとしての意味合いが強かった。

19世紀半ばに入り、ファッション雑誌の台頭からレディドールの存在意義が薄れると、ベベタイプと呼ばれる子供向けのビスクドールが製作されたが、遊び道具として使用するには壊れやすく高価だった。
王様 ケルピ つまごい まさめ ドンタ ラドン スラグ リリース れんがいろ イグアナ ジーユー プロデュポ 寛仁 日野菜 かやべ 睡蓮 リサーチ 鳥のくちばし ながぬま ロット シンビ ロゼ オフデイ トラン ナノチュ シエスタ サンリ ハイル ドルメン シンデレラ せーじ フットギア アムス チャル 雪うさぎ ファム あんず ディレッ ランプ マチュピ とうゆう 竜馬の如く イカオ 春夏秋冬 モンスーン ムイズ しゅくや ユニテリ リードオ パーセク

20世紀入り、アメリカでコンポジションドール(Composition Doll)と呼ばれる合成素材の人形やセルロイド製の人形、ハードプラスチック製の人形が開発され、着せ替え人形は大量生産・大量消費の時代に入った。しかし、この時代の着せ替え人形は、着せ替え遊びは行えるものの、おままごと用の抱き人形としての色彩が濃かった。そのため、子供の遊び道具としての着せ替え人形は、バービーの登場を待たなければならなかった。

紙製のもの [編集]
(主に)紙で作られた、平面的な着せ替え人形は紙人形やペーパードールとも呼ばれる。平面的に描かれた人形と衣服とを重ねて(擬似的に着せ替えさせて)遊ぶ。

布地やポスターの全面に印刷されたものや、本の各ページに人形と衣服が印刷されたものなどがあり、雑誌のオマケとして(余白などに人形と衣装数点が描かれる形で)ついてくる場合もある。好みの人形と衣装を切り抜いて遊ぶようにできている事が多い。モノクロ印刷のものは、塗り絵遊びにも使用できる。強度は皆無に等しく、遊ぶ際には裏からセロファンテープで補強するなどの工夫が必要となる。

人形のポーズを変更することが出来ないため、人形は腕を隠すようなポーズをとっていることが多く、衣装側にさまざまなポーズをとった手足が描かれている。ポーズや縮尺の関係から、同じシリーズの着せ替え人形であっても互換性は無い。

1970年代に発売されたものは、有名な少女漫画家や塗り絵作家が絵を担当していたものがあり、コレクタブルアイテムとなっている。

1990年代後半にハードプラスチック製の人形にハードプラスチックで作られた衣装を重ねて遊ぶタイプの着せ替え人形が発売された。

ソフトビニール製などのもの [編集]
ソフトビニール製の着せ替え人形はファッションドールや1/6ドールとも呼ばれる。

人形本体とともに、着せ替えに使用する衣服が必ず付属もしくは別売りされている。大きさは22cm-28cm(頭部含まず)が多く、プロポーションの違いを気にしなければ、身幅と袖丈が一致すれば他社製の着せ替え人形用の衣装を流用することが出来る。

抱き人形とは違い、人形の年齢はティーンエイジャーに設定され、アイドルやモデルといった女児に人気のある職業に就き、流行の衣装をまとっているなど、ファッション性を重視した作りとなっている。また、Blytheやmomokoのように、大人のコレクターを対象とした人形も存在する。

人形の衣装用の型紙を収録した雑誌が売られており、衣装を自分で作ることも出来る。人形サイズの家具や、1/6ドール対応をうたった食玩が多数存在し、ドールハウスやジオラマのような遊び方も出来る。カスタマイズドールの素体として使用されることもあり、カスタム方法を解説した雑誌なども存在する。

着せ替え人形(特にバービー)は、その人気の高さから女児に与える影響力が強いとされ、米国では人種差別や性差別の観点から批判を浴びることが多い。

最近発売されたピンキーストリートは、頭髪や衣服まで樹脂製ではあるが、髪型、顔つき、衣服、手足など豊富なパーツも次々に発売されており、広い意味では着せ替え人形と言える。

製品の種類 [編集]
ベーシックドール - 着せ替え人形本体のこと。アメリカ製の着せ替え人形の場合、下着や水着といった簡単な衣装の場合が多い。
ドレスドドール - 専用の衣装を来た着せ替え人形のこと。
アウトフィット - 着せ替え用の衣装や小物。そのまま飾れるものもある。

2009年03月13日

ラウマ旧市街

ラウマ旧市街(Vanha Rauma) は、フィンランドの町ラウマの中でも木造建築が並ぶ中心地を指す呼称。ユネスコの世界遺産に登録されている。

旧市街はおよそ0.3km? で、600軒ほどの建造物(家屋以外に倉庫なども含む)が立ち並んでおり、約800人が暮らしている。ラウマは19世紀初頭に旧市街の外側へと拡大していった。1640年と1684年の大火で焼失したこともあって、現存する最古の家屋は18世紀のものである。ほとんどの家屋は私有物で、一般市民が暮らしているが、2つの大通り沿いと町の広場の周りでは、おもにビジネス目的に使われている。

特に目を惹く建造物は水夫の家であったキルスティ (Kirsti) と、船主の家であったマレラ (Marela) である。前者は18世紀から19世紀に建造されたもので、後者はファサードのみ19世紀のものだが基本的には18世紀の建造物である。これらはともに現在博物館になっている。

木造建築が特徴的なラウマだが、石造建築物もある。聖十字教会、中世の絵画が所蔵された15世紀の旧フランシスコ会修道院付属教会、1776年建造のタウン・ホールなどである。ラウマ旧市街には、15世紀に建造された聖三位一体教会もあったが、1640年に焼失してしまった。
クシェット ショベル フットプ スターリン ツリー 一期 ワッフル シリコー フォル ミッド オパール パスカル ニシダ バシネット ネトル いなば ハント トルネード ローダー スパラキ おどろき プログム リベット グアヤ ケープ うわばみ 水鏡 いろは坂 ストア サイヒト マチア トレッカー タマシダ ぼちゃ 温順山椒 グロナス レディ オーバート SEOタイ ビュー ディス オフセン かゆばら ダビンチ ディマー カイアポ かもい ギタリ るすつ トケドー

世界遺産登録基準 [編集]
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。

(4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
(5) 特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている、ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落または土地利用の際立った例。

2009年02月25日

テイルズオブシンフォニア

現在から4000年をさかのぼるはるかな昔、世界は邪悪な闇の種族ディザイアンが起こした古代戦争のさなかにあった。勇者ミトスは聖地カーラーンで女神マーテルと契約を結び、ディザイアンを封印し戦争を終結させ、世界を救った。その際、ミトスは命を落とした。

時は流れ、封印されたはずのディザイアンが再び現れ、シルヴァラントに恐怖をもたらす。ディザイアンは人間を支配し、拉致した人間を収容する「人間牧場」と呼ばれる生体実験施設を各地に造営するなど、おぞましい所業を繰り広げていた。ディザイアンの支配と世界の衰亡に喘ぐ人々は、「神子」の登場を心待ちにしていた。

物語の舞台は、伝説と共にあるマーテル教会聖堂に近い集落、神託の村イセリアから始まる。ある日、学校でロイドは幼馴染の少女コレットに神託が降りたことを知った。コレットは、マナの搾取により衰退しつつあるシルヴァラントを救うため、神子として世界再生の旅を始めることになる。

本作には『テイルズオブファンタジア』と共通する場所やキャラ、設定などが存在する。そのため、ユーザー間では「TOPの過去の世界ではないか」と噂や議論が交わされたが、画集『テイルズオブシンフォニア イラスト集』での藤島康介といのまたむつみとの会談の中で、テイルズオブシリーズの生みの親である吉積信プロデューサーが「シンフォニアはファンタジアと同じ時間軸にある話」と述べている。ただし両作品間には、いくつかの矛盾点が存在し、その中には続編でも解決されなかったものもある(一例として、オリジンがクラースのことを、「私の初めての主」と呼んでいる。テイルズオブファンタジアの登場キャラクターも参照)。

作品の舞台は、パラレルワールドとして背中合わせに存在する2つの世界「シルヴァラント」と「テセアラ」。両者の世界は次元の壁に阻まれているため通常は互いに行き来が出来ないが、特殊な技術を用いた飛行機械などで往還している者もいる。

シルヴァラントとテセアラは、互いに「マナ」と呼ばれる生命の源となる力を共有しており、一方にマナが偏在すればその世界が栄え、他方はマナが搾取され衰えるという危うい均衡関係にある。現在はシルヴァラントのマナが枯渇しつつあり、死滅の危機に瀕していた。そのためシルヴァラントに住む人々は世界の死滅を恐れ、この状況を救えるマナの血族「神子」に願いを託した。

同時に、この世界に住む主要な種族である人間、エルフ、ハーフエルフの三種族間には、深刻な差別問題が存在。ハーフエルフは人間、エルフの両方から差別を受けており、作中でも何度も争いが起きている。

システム
戦闘システム
マルチライン・リニアモーションバトルシステム
テイルズオブシリーズは伝統的に「リニアモーションバトルシステム」と呼ばれる戦闘システムを採用しているが(詳細はテイルズオブシリーズ#戦闘システムを参照)、本作ではこのシステムが3D化され、敵‐味方のラインが平面上に複数置かれる「マルチライン・リニアモーションバトルシステム」(ML-LMBS)に発展した。

戦闘フィールド上のキャラクターは各々がターゲットとするキャラクターと見えないラインで結ばれ、そのライン上で移動する。ターゲットを変更すると、移動するラインが変更後のターゲットとの間に切り替わる。ただし、このラインに沿ってしか動けないため、ターゲットを変えないと「前後」「ジャンプ」の移動しか出来ないという欠点もある。

また、本作では「特技」と「奥義」の中間として「秘技」が登場し、「特技→秘技→奥義」の連携が可能になった。このシステムは『テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー』、『テイルズオブイノセンス』でも用いられている。

敵との遭遇
今までのエンカウント方式は、フィールド上で敵が確認出来ない「ランダムエンカウント」であったが、本作では敵が画面上で一定のシンボルとしてうろつき、接触すると戦闘に入る「シンボルエンカウント」を採用。このシステムはTOAでも採用された。

バトルグレードポイント
戦闘に勝利すると、お金や経験値の他にGRADEという戦闘評価ポイントが付加される。これは戦闘の内容や結果に応じて変化する戦闘の質的評価である。GRADEを貯めると、特別なアイテムの買い物やクリア時の「グレードショップ」で使える。前作での評判が良かったため本作、以降の作品で同様に採用された。

ユニゾン・アタック
戦闘に参加したキャラ全員の特技による複合攻撃。戦闘中にパラメータ上にあるゲージが満タンになると、GC版ではZボタン、PS2版では右スティックを押すことで初撃が発動。これが敵にダメージを与えれば、他のキャラの術技を続けて発動させることが可能となる。逆に、空振りなどで初撃がダメージを与えられなければ失敗となり、不発のままゲージは大きく減少する。

アタックの際に特定の組み合わせの術技を発動させると、複合特技で最後を締め括ることが出来る。複合特技の例には、レイ+上級魔術で「プリズミックスターズ」、ピコハン+虎牙破斬で「ピコ破斬」、レイ+ジャッジメント(グランドクロス)で「福音」などがある。数多いこれらの組み合わせには優先順位が設定されており、同時に複数成立した場合、必ず上位のものが発動する。

キャラクタータイプ
各キャラにはT(テクニカル)タイプとS(ストライク)タイプのメーターがあり、これがタイプを分ける。TタイプとSタイプでは技派生が変わり、Tタイプだとヒット数やリーチに、Sタイプだと威力や吹き飛ばしに長ける傾向がある。TタイプとSタイプの技を同時に覚えることは出来ないが、一度どちらかを覚えても、忘れることでもう片方を覚えることも出来る。なお、GC版ではどちらのタイプの技も習得出来る裏技があったが、PS2版では修正されている。

EXスキル
EXジェムを使ってキャラを強化するシステム。EXジェムにはLv1 - 4、MAXの5種類があり、各キャラとも最大4つまで装備可能。Lv1 - 4のEXジェムはそれぞれ4種類のEXスキルを持ち、その中の1つを自由に選択出来る。なお、MAXは、Lv1 - 4の全てのEXスキルを習得可能である。Lv1・2のEXジェムには初歩的なスキルが多く、Lv3・4のEXジェムにはキャラクターの特性に合った特殊なスキルが多い。ほとんどのEXスキルは戦闘時の能力を変化させる。また、特定の種類の2 - 4個のEXスキルを組み合わせると、複合EXスキルが発現する。

注意点として、同じ欄に新たなEXジェムを装備すると、そこにつけていたEXジェムはなくなってしまう。EXジェムは容易に多数の入手が出来ないため、装備は慎重に考えて行う必要がある。

各EXスキルには、キャラクタータイプと同じくTタイプとSタイプがある。SタイプのEXスキルを多く装備するとキャラクタータイプがSタイプ傾向になり、Tタイプを多く装備するとTタイプ傾向になる。同じ数だと変化しない。Sタイプは単発で威力の大きい技や術を覚え、単体に対して有効である一方、Tタイプは威力よりも連撃を優先した技や広範囲にエフェクトが集まる術を覚え、複数体に対して有効である。

好感度
本作では、要所要所で発生する選択肢や主人公の行動、フィールド上にあるスキットポイントの選択肢などにより、キャラの隠しパラメータである「好感度」が上がる。ゲーム中の複数の場面で、主人公と好感度が最も高いキャラとの特別なイベントが発生する。

秘奥義
物語が終盤になると、各キャラの秘奥義が使えるようになる。それぞれ多くの条件を満たす必要があり、使用するのは難しいが、威力は申し分ない。GC版ではロイド、コレット、ジーニアスの3人のみ。PS2版では他のキャラ(召喚を行うしいなを除く)も使える。

キャラクター
本作に登場する人物を紹介する。

パーティキャラクター
ロイド・アーヴィング (Lloyd Irving)
シルヴァラント出身
17歳・身長173cm・体重58kg。血液型A型
声:小西克幸
本作の主人公。剣士。飽きっぽい性格で、「正義」という言葉を振りかざすのを嫌う。クールな二枚目を演じようとしているが、実際はお人好しの熱血漢。幼馴染のコレットを護るために、彼女の世界再生の旅に同行。左手甲に母の形見のエクスフィアを装着している。
幼少期、瀕死の母と森の中にいたところをドワーフのダイクに拾われ、母はまもなく死亡、養子として育てられた。そのため、人種や立場に対する偏見がない。ドワーフに育てられた生い立ちに加え、村の学校で一目置かれるコレットやジーニアスとの行動が多いことから、同じく浮いた存在となっていた。母親がディザイアンに殺されたことを知り、仇を討つため旅に出ることを決意する。他人の立場で考えるのがあまり得意ではなく、根本的な現実を理解しないまま理想や自分の考えに基づく発言をするため、周囲に非難されることもある。しかし基本的には人を惹きつける魅力を持ち、素直で裏表がないので好かれやすく、そのおかげか普段は仲間達とも上手くやっている。また、全員を「仲間」として見るがゆえに女心に疎く、デリカシーの無い発言も見られる。コレットの独特の発言に流され易く、彼女と一緒に話の論点をずらしていく場面もある。
「1本の力が100なら、2本で200」という単純な発想から、我流の二刀流剣術を体得。ダイクに鍛えられたおかげでドワーフ並の手先の器用さを誇り、ドワーフの技術も少なからず受け継いでいるため、扱いが困難な「要の紋」のメンテナンスを行うことができる。
戦闘では主人公らしく、通常攻撃が使いやすく、HIT数の多い技等修得していくが、回復の特技は修得しない。初心者でも安心して使えるが、TPがプレセア並に低いので、技の乱用は避けたほうが良さそうだ。
学校での成績はすこぶる悪く、学力テストの最高点は400点満点中25点未満。ただし、勉強が嫌いなだけで頭の回転は速く、一部の知識には精通している。料理も上手いが、ビーフを追加しようとする癖があり、トマトが大嫌い。
名前の由来はロイド眼鏡で、初期のイラストでは眼鏡をかけていた。また、キャラデザの藤島康介がラフで描いていたマントは、3Dでの再現が難しいため没になり、代わりに鉢巻状の帯が首に2本つけられた。他キャラの服でも、マントに近いデザインが一部用いられている。
2007年にWiiで発売された『ソウルキャリバーレジェンズ』にゲストキャラとして登場。作品に馴染ませるため、テイルズキャラとしては珍しい劇画調のイラストが用意された。
コレット・ブルーネル (Collet Brunel)
シルヴァラント出身
16歳・身長158cm・体重44kg。血液型O型
声:水樹奈々
本作のヒロインで、シルヴァラントの神子。ロイドの幼馴染。マナの血族の末裔であり、宝玉「クルシスの輝石」を握って生まれ、神託を受け世界再生の役目を背負うことになる。神子という立場から学校では浮いている存在で、友達になってくれたロイドに幼馴染以上のほのかな想いを抱いている。後に天使として肉体が変化し始めると、紫に輝く光の羽根を纏って空を飛べるようになるが、超常的な力と引き換えに、味覚や痛覚など人間としての感覚を徐々に失っていく(リフィル曰く「天使疾患」)。天使化が治ってからも、羽根での飛行能力や優れた聴力など一部の力は残った。
普段は心優しくおっとりした性格で、ロイドの意見に引き摺られがち。かなりのドジっ娘でよく転ぶが、その結果が功を奏し、パーティの活路を開く場面もある。しいな曰く「神に愛されたドジ」。神子として育てられた影響もあり、自分より他人を優先する。自己犠牲心や責任感が非常に強い。また、何かあるとすぐに謝る癖がある。しいなのスタイルのよさを、同じ女性として羨ましがっている。
胸部に着けるエクスフィアは、エクスフィアの進化形と考えられるクルシスの輝石と呼ばれるもの。これを握り生まれてきたことが、シルヴァラントにおける神子の証とされる。
世界中の野良犬に名前をつけて回るほどの動物好き。好きなフルーツを使った料理とクリームシチューが得意。ピーマンが嫌い。リーガルほどではないが紅茶派。時々「だいじょぶ」などの「う」を抜いた喋り方をする。
武器はチャクラム(戦輪)で、普段は上着の背中側に収納している。通常攻撃が全段HITし難く、技も隙が大きいため、敵との間合いが重要となる。他にもピコハンやパラライボールを隠し持つ。また、物語序盤で最初の天使化を経ると「天使術」と呼ばれる特有の光系魔術が操れるようになる。
ジーニアス・セイジ (Genius Sage)
テセアラ出身
12歳・身長141cm・体重29kg。血液型A型
声:折笠愛
イセリアに住むハーフエルフの少年。ロイド、コレットとは親友。村の子供の中で一番の頭脳の持ち主で、名門学校から招待を受ける程。パーティではリフィルに次いで学力に長け、物理学の衝撃の計算を暗算であっさり行える。一方で、人間牧場に捕らえられている老婆にパンを差し入れる優しさもあり、精神面や社会的な考え方は年相応に幼い。洗濯、掃除、料理と家事は何でもこなし、料理の腕はパーティキャラクター中一番。好きな食べ物はミルクで、好きな料理はグラタン。ニンジンが嫌いで、追加食材にも使わない。また、運動は苦手で、走り回っているとよく転ぶ。仲間とは打ち解けて話すものの、幼い頃から迫害され続けたため他人の目に敏感で、慎重に距離を置く引っ込み思案な面もある。
生まれはテセアラのヘイムダールで、母バージニアがハーフエルフ迫害から逃れさせようとシルヴァラントに送った。だが、シルヴァラントでも迫害を受けたため、普段はエルフとして暮らしている。辛い過去から、他人にはあまり懐かないが、一度心を許した相手には親しみを込めた態度で接する。また耳は丸耳で、エルフ(尖耳)との違いを隠すために髪を伸ばしている。ジーニアスにとって初めての同種族かつ同年代の友達であるミトスとは、親がおらず姉に育てられた境遇もよく似ており、2人の絆は強い。
テセアラで出会ったプレセアに一目惚れし、12歳という年齢なりに不器用かつ積極的にアプローチを試みるものの、プレセアが感情を取り戻す前も取り戻した後も、あまり報われることは無かった。
攻撃系の魔術を得意とする魔術士で、多様な属性の攻撃魔術を修得する。武器としてけん玉を装備しているが、直接攻撃時にはけん先による突きではなく、フレイルやモーニングスターのような鎖付きの鉄球攻撃によく似た打撃攻撃を行う。だが、おもに攻撃よりも呪文詠唱のリズムを取るための道具として使う。呪文詠唱中に石化すると、けん玉の玉の部分だけが動き回る。右手の甲に着けるエクスフィアは、慕っていた老婆マーブルの形見。
名前は、英語で「天才」を意味するGenius に由来する。また姓のsageは「賢者」を意味する。
TORにて、彼のグラフィックが幼少時のヴェイグとして使用されている(ジーニアス自身とは異なり、吊り目)。
リフィル・セイジ (Refill Sage)
テセアラ出身
23歳・身長166cm・体重49kg。血液型O型
声:冬馬由美
イセリアの学校のただ一人の教師で、ジーニアスの姉。周囲からは「リフィル先生」と呼ばれる。聡明な美人で、イセリアではファンクラブも存在する。冷静で大人びた雰囲気だが、考古学や魔科学に長じており、遺跡やアンティークを見ると興奮して人格が変わる遺跡マニアでもある。家事全般が苦手。レモンが好物で、ほとんどの料理に追加食材として使う。ちなみにコーヒー派。
ヘイムダール生まれ。子供の頃から非常に優秀で、王立研究院にその頭脳を欲されたが拒み、両親や弟のジーニアスと共に追われる生活を送っていた。追手から逃れるために母によって弟とシルヴァラントに送り込まれるが、そこでも迫害を受け、幼い弟を育てながら放浪する。18歳のとき、ようやくイセリアに定住するものの、種族をエルフと偽り暮らさなければならなかった。その生い立ちからか、パーティ内では最も慎重で他人を疑う性格であり、自分達を異世界に追いやった母親を長年恨んでいた。また、逃亡生活中に真冬の海に投げ出され溺死しかけた経験があり、水が苦手で泳げない(お湯は平気)。仲間にも、弟にさえカナヅチという弱点を隠そうとするが、水を前にすると目に見えて怯える。ハーフエルフであることがばれないように、弟と同じ丸耳を髪で隠している。しいなには及ばないものの、女性らしい体型の持ち主。
ミトスとの決戦後は、ジーニアスと共にハーフエルフへの迫害をなくすための旅に出た。
攻撃術に特化した弟とは対照的に、さまざまな回復・攻撃補助系の治癒術を使う。また光属性の魔法も得意とする僧侶タイプ。武器は杖を使う。左太腿の内側に着けるエクスフィアは、レネゲードのボータが所持していたもの。
漫画版では、マグニス戦でリフィルとジーニアスがハーフエルフだと発覚する。
藤林しいな (Shihna Fujibayashi)
テセアラ出身
19歳・身長164cm・体重48kg。血液型B型
声:岡村明美
テセアラの隠れ里ミズホ出身のくノ一。テセアラ王の依頼で、シルヴァラントを救おうとする神子コレットの命を狙う暗殺者として登場。だが、情に脆いため任務に徹しきれず、コレットの優しさに触れて動揺する。人工精霊コリンをいつもお供に連れている(ドラマCDで両者の出会いが描かれている)。ゼロスとは以前から面識がある。
他の女性達よりもグラマラスな体型で、巨乳。その設定からか、特に称号で変化する彼女の衣装は、スタイルのよさを強調する露出度の高いものが多い。しいな自身はその体型を気にしており、周囲からの指摘や注目を浴びることを恥じている。また、恋愛においては疎く、清らかな乙女とのみ意思の疎通が可能なユニコーンと対面した際には、驚くメンバーに対し憤りを見せた。
料理の腕は女性陣の中で一番(ロイドと同じレベル)。ただし勉強は苦手で、パーティでは下から2番目。
密かにロイドに想いを寄せており、彼とのやりとりで照れると、発言がしどろもどろになってしまい、気持ちを伝えることができない(ただし、クラトス決戦前夜の好感度によるイベント次第では告白に成功し、ロイドもOKを出している)。
召喚する精霊と契約を結べる素養の持ち主だが、過去に雷の精霊ヴォルトとの契約に失敗し、ミズホの里の1/4の人間を死に至らしめるという甚大な被害を齎したことがあり、トラウマとなっている。その一件以降、里の中でも孤立しがちで、身内を亡くした者達の恨みも肌に感じて育ったことから、自責の念が強い。
札による攻撃や力の吸収などを行う符術士。リーチが短く威力も低いものの、懐に飛び込めば素早い連携が可能。また、契約に成功した精霊を召喚出来る召喚士でもある。左胸の下にエクスフィアを装着。特技のエフェクトは札を貼る操作のみのものが多い。
とあるサブイベントで、ガオラキアの森に捨てられていた子供だったことが判明する。赤子だったしいなを拾い、孫同然に育てたのが、彼女に「おじいちゃん」と慕われる頭領のイガグリである。本当の出自は作中で明かされていない。
レザー ホオズキ テレサイ スアレ 元亀 スリーブ アンス ファイフ テストパ 宇宙戦艦 ダーク アレン インロ デグー 赤いランプ 索ゴブレット トフル 男泣き ブロー キウイ ナーヤ ヒオウギ りょう カーブ ラワン ステッチ クイン きょっこう ブラッ きくもん まきえ 影の館 シリマリ クアッド 戦国合戦 ジャン サムネ ワーク シャイツ サイバ セルドレ ビュッフ 木漏れ日 シアター タムウ アココ オーニ ケンブ トークシ アネク

ちなみに、「藤林しいな」というのは字(あざな)で本名は不明。
ゼロス・ワイルダー (Zelos Wilder)
テセアラ出身
22歳・身長179cm・体重68kg。血液型A型
声:小野坂昌也
紅髪の美青年で、テセアラの神子。王族の次に権力を持つ公爵でもある。クラトスと同タイプの魔法剣士。長短さまざまな剣の扱いに長け、舞うように軽やかに戦う。また、アイオニトスを服用しているため、ハーフエルフ同様、体内でマナを生産し攻撃魔法や回復術を使うこともできる。エクスフィアは胸部に装着。しいなとは物語が始まる前からの顔見知り。
リーガルの正体を見抜くなど洞察力に優れる一方、皮肉屋でもある。無類の女好きで、よく女の子に声を掛けているが、たいてい軽くあしらわれてしまう。たまに冗談混じりでロイドを「ハニー」と呼んだり、わざと周囲の批判を買うような発言をするなど、一部の仲間から「アホ神子」と呆れられる態度を見せるが、それらの軽薄な外面は体裁を保つための表の顔でしかなく、あらゆる人間に神子としか見られない自分の生まれに疎外感を抱いている。
父親と母親は、マナの血族を管理するクルシスに結婚を強いられ、それぞれ愛した人と引き離された。父はゼロスの幼少期に自害。実の母ミレーヌは、神子の地位争いのために父の恋人(妹の母)に刺客を向けられたゼロスの、身代わりの形で殺される。彼女の死の間際、お前なんか生まなければ、とゼロスは母に自分の存在を否定された過去を持つ。その事件の後始末により、妹の母は処刑され、唯一残った肉親である妹のセレスは、孤島の修道院に軟禁された。妹にそっけなく接するゼロスだが、内心では大切に想い、身につけるのを嫌ったクルシスの輝石(神子の証)を彼女に預けている。また、事件は雪の日に起きたため、雪に対するトラウマがあり、冬の間は南方のアルタミラで過ごしている。
王立研究院付属の学問所を首席で卒業しており、ジーニアスのミスを指摘するなどの明晰な言動から、リフィルも認めるほど高い学力を誇ることが判明。ロイド達に教えることもある。得意科目は数学、苦手科目は化学。
神子という立場からの解放を条件に、クルシスのスパイとしてロイドの仲間に加わり、さらにレネゲードとの間でも暗躍していた。
途中でパーティから離脱し、物語の分岐次第で再度パーティに入る。ゼロスが仲間になる場合はクラトスが仲間にならず、クラトスが仲間になる場合はゼロスが仲間にならない(一部を除き、この2人は覚える術技が共通している)。ゼロスが再加入しないルートを辿った場合、彼は悲劇的な最期を迎える。天使化の際の羽の色は金色。
全く料理をする必要のない環境に育った彼だが、どんな料理でも無難にこなす。だが熟練度は男の中では最下位。フルーツポンチやケーキには好物のメロンを入れようとする傾向がある。嫌いな食べ物はタコ。
後日談として発売されたドラマCDでは、しいなとの珍道中が描かれている。
またビバ☆テイルズオブでは、テイルズオブジアビスのジェイドと共に司会を務め、テイルズオブシリーズの登場キャラクターが総出演するTOF2のCMでも2人で出演している。

2009年02月08日

ゴール朝(ペルシア語 : ?????? Ghūrīyān)

ゴール朝(ペルシア語 : ?????? Ghūrīyān)は、現在のアフガニスタンに興り、北インドに侵攻してインドにおけるムスリムの最初の安定支配を築いたイスラム王朝(11世紀初め頃 - 1215年)。グール朝とも表記し、王家はシャンサブ家という。
チング ハムナ タッセル オセア おおやまと クーポ シカゴ バリケード フィロ スプリン スモーカー プロバ サーチドア シュメール スティバル あっぱれ シャコ マリッジ 回転計 モノレール トップア ラテン ブレキ ティブ ピナフ システ そうよう モビール ラテアー チャレン センター フライド ビアフラ フットウ ガニメデ ブルー 大根ダイ トフロント びえい ネック ひみつの扉 ジーパン ジェリ ゼソウ コスモス しだれ梅 ひのみ レッジ スリラ トラウ

シャンサブ家を首長とするシャンサパーニー族は、現在のアフガニスタン中部、ハリー・ルード川上流にあたるヘラートの東の山岳地帯ゴール地方(グール、マンデーシュとも)に居住しイラン系の言語を話していた人々で、地名からゴール人あるいはグール人と呼ばれたため、王朝の名が起こった。王統の起源については詳しいことは不明であるが、ゴール朝滅亡後にまとめられた年代記によると、その先祖は第4代正統カリフ、アリーの時代にイスラム教に帰依し、バンジー・シャンサバパーニーのとき、アッバース朝のハールーン・アッ=ラシードによってゴール地方の領主に定められたという。

確実なところでは11世紀初頭頃に歴史上にあらわれ、ガズナ朝の英主マフムードの遠征を受けてガズナ朝に服属した。その後、ガズナ朝衰退後の11世紀末にガズナ朝とセルジューク朝との緩衝地帯になったことから自立し、1099年に独立を認められたが、1108年にはアフガニスタン北西部からイランにかけてのホラーサーンに拠るセルジューク朝のサンジャルによる支配を受け、セルジューク朝に服属した。

勃興
ゴールの地方勢力であった頃のゴール朝は、シャンサパーニー族の部族制国家の性格が強く王朝内部の争いがしばしば起こったが、12世紀には、王家の一員クトゥブッディーンが兄弟たちの争いからガズナの宮廷に逃れたところ毒殺される事件があった。また、この事件の後には、ゴール朝のサイフッディーンは一時ガズナを占領したもののガズナ朝を支持する民衆たちの反感からまもなく捕虜となって処刑され、ゴール朝とガズナ朝は対立を深めた。

1150年に至り、ゴール朝のアラーウッディーンは、カンダハール付近の戦いで、ガズナ朝のバフラーム・シャーに大勝した。この戦いで、歩兵を中心としたゴール軍は、防御用の盾を連ねて堅固な陣地を築いてガズナ軍の戦象隊を食い止め、攻撃の決定力をもたないガズナ軍をさんざんに打ち破り、ガズナを最終的に奪ってガズナ朝をホラーサーン・アフガニスタンからインド方面へと追った。ガズナへ入城したゴール軍は積年の恨みを晴らさんばかりに略奪、蹂躙の限りを尽くし、ガズナの歴代スルタンの遺骸まで掘り出して焼いたという。これによってゴール朝は、カーブルからガズナまで現在のアフガニスタン東部を広く支配することとなり、自立、発展の基礎を築いた。ゴール朝の君主はそれまでマリクあるいはアミールと称していたが、こののちスルタンを称するようになり、儀礼用の日傘を用いるようになった。

1152年、ゴール朝はセルジューク朝への貢納を停止し公然とこれに宣戦したが、テュルク系の兵力がセルジューク朝側に降ったため惨敗し、アラーウッディーンは捕虜になった。しかし、まもなくセルジューク朝のサンジャルがトゥルクマーン遊牧民(オグズ)との戦いで捕虜となったことをきっかけにセルジューク朝のホラーサーン政権は無力化し、西のホラーサーンが政治的空白地帯になったため、ゴール朝は急速な勢力拡大に向かう。

最盛期
アラーウッディーンは、シャンサブ王家の王族の間で領域を三分割支配する体制を築き、ゴール地方のフィールズクーフを宗家が支配し、ガズナとバーミヤーンをそれぞれ分家が支配するようになった。バーミーヤンのゴール朝は西方に勢力を伸ばしてアム川流域にいたる地方を支配し、ガズナの分家がインド支配を企てることになる。

アラーウッディーンの死後、王位を奪手中に収めた甥のギヤースッディーンがゴールを支配し、弟のシハーブッディーン(ムイッズッディーン、ムハンマド・ゴーリーとも)がガズナを支配した12世紀後半から13世紀初頭に、ゴール朝は最盛期を迎えた。

兄弟は連携して領域を拡大し、ギヤースッディーンは弟と協力して1186年にラホールにいたガズナ朝を滅ぼした。北では、1190年にホラズムからホラーサーンに支配を広げつつあったホラズム・シャー朝を破ってその君主を捕虜とし、1198年にはカラキタイ(西遼)の侵入を撃退した。こうして1200年には、ホラーサーンの大半を支配することに成功し、ニーシャープールにホラーサーン総督を置いた。

一方、弟のシハーブッディーンはラホールからインド奥深くへと侵攻し、1191年にはラージプート軍を破り、ベンガルまで軍を進めて事実上の北インド支配を達成した。

ゴール朝の国力が絶頂となったギヤースッディーンの治世には、王朝の本拠地ゴールやヘラートで盛んに建設事業が行われた。中でもゴール地方のハリー・ルード川支流のほとりに立つジャームのミナレットは現存し、世界遺産に登録されている。

滅亡
1203年、ギヤースッディーンが病没すると弟のシハーブッディーンがその後を継いで西方経営に力を注いだが、ホラズム・シャーとカラキタイに敗れ、へラートを除くホラーサーンのほとんど全土を失った。

シハーブッディーンが1206年のインド遠征の帰途に陣没するとギヤースッディーンの息子であるギヤースッディーン・マフムードが王位を継ぐが、支配下のゴール人やアフガン人の歩兵軍団と、テュルク系の奴隷身分出身のマムルーク騎兵軍団が互いに後継者を擁立して争いを繰り返したためゴール朝は急速に解体に向かい、1215年に最後の君主がホラズム・シャー、アラーウッディーン・ムハンマドによって廃され、ゴール朝は滅亡した。

シハーブッディーンが死んだとき、北インドに残されていたマムルークの将軍、クトゥブッディーン・アイバクは自立してインドに奴隷王朝を開いた。これ以降、デリーを中心にデリー・スルタン朝と総称されるムスリムの王朝が5代続き、そのもとでインドのイスラム化が進む。

2009年01月23日

香港ステージのボス

ウォンウォン
香港ステージのボス。地元の暴力団も一目置く、辮髪が特徴の巨漢。パンチと手に持った包丁(海外版では持っていない)による攻撃に加えて、いきなり画面外からエルボードロップを食らわせてくる。
フレディ
フランスステージのボス。アメリカ海兵隊崩れの巨漢。攻撃パターンはアンドレとほとんど変わらない。
ブラッケン
オランダステージのボス。フランケンシュタイン風の外見の非常に凶暴な巨漢。最初は牢屋に閉じ込められているが、それを蹴破って登場する。画面外からの跳びキックが得意技。前作のアビゲイル同様に攻撃力が高い。
フィリップ
イングランドステージのボス。ピエロのような風貌をしている。表向きは世界中を旅するサーカス団の団長だが、裏では違法商品の密売をしている。手にしたステッキで貨物車の壁を割って登場するが、このステッキは単にプレイヤーを殴るか柄で小突く時しか使わない。体力は他のステージのボスに比べると低い。
ロレント
イタリアステージのボス。SFC版では本作が初登場。梯子を上りながら手榴弾を投げる攻撃がカットされた以外は、前作と全く同じ攻撃を仕掛けてくる。本作のみ名前の英語表記が "ROLENT" となっている。

新生マッドギアのボス。歌舞伎役者のような風貌をしている巨漢の男。身軽に移動し、パンチや全身を回転させて蹴りを食らわせてくる。止めを刺すと、自宅の襖を突き破って超高速で上空にぶっ飛んでゆく。ちなみに『ストリートファイター』の同名CPUキャラとは無関係。

アイテム
前作同様、ステージ中の障害物を破壊すると出現する。柱などの背景に隠されているものもある。

回復アイテム
バイタリティが満タンの時は得点が入る。

ほぼ100%回復(10000点)- 原始肉
約50%回復(5000点)- 天丼、肉まん、ロブスター
約25%回復(3000点)- パン、ドーナツ、ほうれん草の缶詰
約10%回復(1000点)- ソフトドリンク、紙パック入り牛乳、チョコレート、カップ入りコーヒー
得点アイテム
プレイヤーの残り人数は最初は10万点、以後20万点ごとに1人増える。

10000点 - ダイヤモンド、金の延べ棒
5000点 - ドル袋、トロフィー
3000点 - ラジカセ、蚊取り線香の置物
1000点 - 靴、レンチ、腕時計
武器アイテム
ナイフ - 前作と同じく飛び道具だが、威力は前作より低い。
トンファー - 攻撃力が高い。前作の日本刀に比べるとリーチが短い。
角材 - リーチが長い。前作の鉄パイプと同じ扱いの武器。
特殊アイテム
ガイ人形 - 残り人数が1人増える
源柳斎人形 - 一定時間無敵となる

ステージ構成
ステージ1 - 香港(午後0時)
町→地下→港(ボス)と進む。実は町の背景に春麗がいる。
ステージ2 - フランス(午後5時)
カフェの前→橋の工事現場→空港の通路→空港の格納庫前(ボス)と進む。
ボーナスステージ1 - フランス
車破壊。壊すポイントは前作と同じ。このステージにはトンファーと角材が置いてある。
ステージ3 - オランダ(午後4時)
地雷がある荒地→廃屋1F→廃屋2F→廃屋がある荒地→下水道跡(ボス)と進む。
ステージ4 - イングランド(午後8時)
貨物列車の近くの線路前→貨物列車の屋根→貨物車の後ろ(ボス)と進む。
ボーナスステージ2 - イングランド
ドラム缶破壊。ドラム缶から炎が噴出するので、当たらないようタイミング良く破壊する。
ステージ5 - イタリア(午前12時)
水辺→観光船→エレベーター→ビル屋上(ボス)を進む。エレベーター面は前作の工業地帯ステージとほぼ同じ展開になる。
ステージ6 - 日本(午後11時30分)
ナイフ ダイア レフト レター ブライ マル ドポト フットランプ テグス パーツ なんがい トーム かにた ナツメ スモン ピンクソーダ シソーラス ジッポ リキュール ジープニー インター レコー ブート スパン コマツナギ トップバ ジーンチ 炎神 オピエー かさだか うばゆり キャンセル モスキ メトロ フォーゼ クラウト キール ばんかん アンダ シンパ せいこ 鶏頭人気 スコッ パレード オーメン トイ人 テゴル ティコア コムタン ヤハウェ

烈の屋敷前→庭→屋敷1F→屋敷2F→烈の部屋(ボス)と進む。

ファイナルファイト タフ
ファイナルファイト・タフ ジャンル ベルトスクロールアクションゲーム
対応機種 スーパーファミコン
開発元 カプコン
発売元 カプコン
人数 1 - 2人
メディア ロムカセット
発売日 1995年12月22日
価格 9800円(税抜)
表・話・編・歴
1995年12月22日にSFCで発売。『2』の続編ということで注目を浴びたが、SFC末期に発売されたため、さほど人気は得なかったようである。海外版の名称は "Final Fight 3"。

使用可能なキャラクターはハガーとガイ、そして女刑事ルシアと謎の青年ディーンが新たに加わり、従来の3人から4人に増加した。システムは「ダッシュが可能」「『スーパーメガクラッシュ』と呼ばれる超必殺技が使用できる」「ステージに分岐点がある」など『2』よりも凝っている。

SFC末期に発売されたためにあまり数が無く、中古価格がほとんど落ちていない(むしろ定価より高い場合もある)。

ハガー達の活躍によりマッドギアは壊滅して、メトロシティも一見すると平和に見えた。マッドギア規模の組織が無くなったのも事実だが、悪党を統率する存在も無くなり、次第に町が乱れ始めていたのも事実であった。その中でも、最近になって急速に力をつけてきたマッドギアの元下部組織スカルクロスの存在は、再び市民を不安と恐怖に陥れようとした。そんな中ハガーの元に、長年の修行から帰ってきたガイから連絡があった。ハガーとガイが話している最中、突如スカルクロスの一団が留置所を襲撃する。ガイとハガーは連絡に来たルシアと共に、自らスカルクロスの元まで案内するという謎の青年ディーンを連れて、新たな戦いに挑む。

ルシア・モーガン
メトロシティ市警の特殊犯罪科に所属する敏腕女性刑事。かつて汚職事件に関わったときにハガーと知り合い、それ以後は良き友人関係となっている。コーディーとは古い友人であるとのこと。本作にのみ登場する。
足技が主体でリーチが長め。このリーチと足から出る炎で低い攻撃力を補う。本作ではスピードタイプであるガイとパワータイプであるハガーが登場しており、ルシアは前々作でのコーディーに近いバランスタイプとなっている。ただし厳密にはスピードとバランスの中間と言うほうが正しい(ガイ>ルシア>コーディー)。
ディーン
元ストリートファイター。スカルクロスに異常なまでに復讐心を燃やす謎の青年。その理由はスカルクロスからの勧誘話を蹴ったとき、家族の命を奪われたからであった(常に家族の写真を持ち歩いている)。ルシアと同じく本作のみに登場する。カプコン公式の明言はないが、ストーリー上では本作の主人公とも言える演出がなされている。
エンディングでの台詞が2通りあり、後述するステージ3の分岐の進め方で決まる。
タイプ的にはガイとハガーを足して2で割ったとも言われ、前2作にはなかった全く新しいタイプとも言える。厳密に言えば、バランスとパワーの中間(コーディー<ディーン<ハガー)。

スカルクロス
元マッドギアの下部組織。マッドギア壊滅後、本格的にメトロシティで犯罪活動を始める。

雑魚キャラ
本作では、各々の雑魚キャラに複数のカラーが存在する。

ビリー、レイ
素早い動きで、こちらの隙を窺いながらジャブやストレートなどのパンチ技を繰り出してくる。裸サスペンダーの格好をしたキャラ。モヒカンヘアーがビリー、ヘアバンドを付けているのがレイ。パンチを喰らうと長時間仰け反ってしまうため、連続で攻撃を受けやすい。
G、ジョニー
一般的な雑魚キャラ。ジョニーはステージ4のルート1で大量に出てくる。リーゼントがG、帽子を被ったサングラスがジョニー。
ダーク、リック
プレイヤーと一定距離を保ちつつ、両手に付けた鉤爪で攻撃してくる長身の男。バンダナを付けているのがダーク、ゴーグルを付けているのがリック。雑魚の中でもリーチ・攻撃速度・動きの速さに優れており、間合いを取って攻撃してくる。いきなり突進してくることもあり、見てから避けるのが困難なほど速い。
メイ
手に付けているナイフで攻撃してくる、レオタードにタイツを身に纏った(正真正銘の)女性キャラ。こちらの攻撃をバック転で回避する他、投げ技のフランケンシュタイナーも使ってくる。その投げ間合いは非常に広い。
ファットジャック、アービー
突進や張り手で攻撃してくるデブ男。モヒカンがファットジャック、バンダナにヒゲ面の男がアービー。距離を取っての突進攻撃を得意としており、出現後は必ず直後に突進する。動きが鈍いものの、攻撃力・耐久力が高め。

2009年01月16日

鬼神を使役できるほどの法力


こかぶ オスト ギュラー バスドラ ツルム 愛秋豊柿 ダービー ニバル ブラジ カシューナ パトロン ミステ シール ロング サーチツナ サイトフエ ステイヤ トップギア オーベ ランチャ ガイア ダンベル プロボ ソフォク パンプス アパッチ フェリ 吉兆 チャーハン ナイトメアー ジンゼナ テーププ うるあわ サロペ タンゴ 風の神 ファレノ イメージ ポンポン キャタピ パッション シスアド チャイム アビレ スキトル チェンバ マントラ ターゲティ 銀色の舟 月のウサギ
役行者は、鬼神を使役できるほどの法力を持っていたという。左右に前鬼と後鬼とを従えた図像が有名である。ある時、葛城山と金剛山の間に石橋を架けようと思い立ち、諸国の神々を動員してこれを実現しようとした。しかし、葛城山にいる神一言主は、自らの醜悪な姿を気にして夜間しか働かなかった。そこで役行者は一言主を神であるにも関わらず、折檻して責め立てた。すると、それに耐えかねた一言主は、天皇に役行者が謀叛を企んでいると讒訴したため、役行者は彼の母親を人質にした朝廷によって捕縛され、伊豆大島へと流刑になった。こうして、架橋は沙汰やみになったという。

また、役行者は、流刑先の伊豆大島から、毎晩海上を歩いて富士山へと登っていったとも言われている。

また、ある時、日本から中国へ留学した道昭が、行く途中の新羅の山中で五百の虎を相手に法華経の講義を行っていると、聴衆の中に役行者がいて、道昭に質問したと言う。

関連項目
鷲峯山金胎寺
和束町
布引の滝
大峯山
大峯奥駈道
生駒山 - 夫婦の鬼である前鬼と後鬼を改心させた場所といわれる。
修験道
役行者霊蹟札所 役小角ゆかりの寺院・神社が36ヶ寺社集まってできた霊場

役小角が登場する創作作品
新八犬伝(1973年、NHK総合テレビで放送された人形劇)
真幻魔大戦(1979年、平井和正による小説)
宇宙皇子(1984年、藤川桂介による小説)
総門谷(1985年、高橋克彦による小説)
役小角仙道剣(2003年、黒岩重吾による小説)
鬼神童子ZENKI(1992年、原作:谷菊秀/作画:黒岩よしひろによる漫画)
真・女神転生
アカイイト(2004年、サクセスによるゲーム)
『役の行者』(坪内逍遥の戯曲)
『時の行者』(横山光輝による漫画)
果てしなき流れの果てに(1965年、小松左京による小説)